2025/11/10 15:54
【ブログ更新】②世界遺産・屋久島での研修!📝登山道を学ぶ座学&クライミング編。
前回に続き、屋久島研修の第2弾をお届けします!(「屋久島研修」の第1弾はコチラ!)
まずは、コチラの屋久島世界遺産センター!↓
ここでは、Patagoniaのご協力のもと、アウトドアショップ「山岳太郎」代表の渡邊様と屋久島山岳ガイド連盟代表の笹川様から、屋久島の登山道が抱える課題や、それを改善するための取り組みについて講義をしていただきました。
今回学んだ、屋久島で行われている登山道整備の手法「近自然工法」は、とても興味深かったので、ぜひ皆さんにもご紹介します!🌿
「近自然工法」とは、登山道のまわりの自然にできるだけ影響を与えないよう、現地の石や木を使って道を作る方法です。材料は周辺で集め、金属アンカーなどはほとんど使わずに組み上げるので、かなりの技術と経験が必要なもの。
もともとは川の整備のために考案された「近自然工法」ですが、雨や踏圧による土壌の流出を抑える効果もあり、今、多くの登山道でその大切さが再認識され始めているそうです!👍
ちなみに、大山でもこの工法は、使われているそうです!
興味のある方は、5号目あたりから、足元を意識して歩いてみられては??😊
夜は宿で、patagonaの「繋ぐ壁」の鑑賞会、26SSの新製品の説明会なども行いました📝
屋久島は、マグマが固まってできた花崗岩で形成された島。
非常に硬い花崗岩はクライミングの対象に適しており、そうした岩が無数に広がっているのが、屋久島の魅力の1つでもあります🧗
この「繋ぐ壁」は、今、patagoniaのクライマーとローカルクライマーで育てている唯一無二のエリアだそうです!
patagonaの「繋ぐ壁」について興味のある方はコチラ↓
https://www.patagonia.jp/stories/uncategorized/connecting-wall/video-118304.html
最後は、外岩でクライミングwith Patagoniaを、まとめてご紹介!
あいにくの天気で、「白鯨」と呼ばれる白いクジラの形をした大きな岩のエリアは視察のみとなりましたが、翌日に訪れた「瀬切」ではクライミングシューズを履いて岩に取り付くことができました。👏
このエリアの駐車場付近では、多くのサルが見られました!🐒







